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kenair’s blog

激務と言われる某コンサルで社畜開始。暫定的な将来の目標はMBA留学。日々考えていることのまとめ。

コツコツ貯金勉強

最近忙しくて、帰宅してからのインプット作業に時間を中々割けない。

 

土日にまとまった時間を取って、やりたい勉強が出来る幸せを感じている。

平日の衣食住を効率的に回す方法もわかり始め、ルーティン化してきた。

 

しばらくの目標は、平日は1時間の勉強をすること。(内訳として、30分は仕事関係の本・資料を読む。残り30分はGMATや英語など自分がしたい学習。)

 

土日はなるだけ勉強をして、読みたい本を読みたい。

若手社員からでも自己研鑽を推奨する環境、そして競い合うように学び続ける同期の姿が刺激になる。

 

もちろん毎日出来る訳ではないが、情報の波の中をしばらくは泳ぎ続けていたい。

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MBAの対策をそろそろ・・・。

5年以内のMBA進学のため、そろそろゆるりと対策をし始めようと考えている。

 

調べた所、ざっくりと

TOEFL / IELTS対策

②GMAT

③エッセイ

の3種類の準備をしないといけないらしい。

 

自分の場合、来年or再来年と直近でMBAに行く予定ではないので、スコアの有効期限が5年もあるGMATの対策からしようと思っている。(TOEFL / IELTSは2年と短い!)

 

ちなみに費用についてはトップスクールだと、

・授業料+滞在費:1500万円

・入学するための勉強:500万円

とかな〜りの時間&お金がかかるみたいだった。

 

そこでトップスクールではなく、海外のEMBA(一年のMBAプログラム)辺りを目指して、極力独学でコスパ重視のMBAを目指そうと検討している。

 

とりあえず今年は、10月までにはGMATを初受験するスケジュール感で、

下記の本を解き終えてから受験しようと思っている。

 

(1)アゴスの市販の本 ←全ては解いていないが、テスト傾向を掴む程度に1周した。

(2)The Official Gude For GMAT2017 ←今、ようやく1/3くらい終えた。

(3)マスアカ ←GMAT受験者のお守りらしい、定価2万円が高いから新古品を9千円で購入。届くのが楽しみ!

(4)PC環境のプレテスト ←環境だけセットアップした。

 

新卒時代の罠

新社会人への不安と期待に一杯ながらも、働き始めた社会人1年目のことを思い出した。 あの時に思っていたこと、今思うことを振り返る機会があったため、少しまとめる。

 

<1年目思っていたこと>

・新卒時代は修士時代に比べると楽であること

 

私の体験として、研修が終わって配属されてすぐにする仕事は、(何も考えずに振ってくる)仕事を効率良くさばくことだった。 修士時代に、自分や研究員の研究を進め、研究室内外の雑務をこなしていたマルチ(と当時は思っていた)タスクに比べると、「シングルタスクで許される社会人はなんて楽なんだ」と気が緩んでいる同僚も多かった。もちろん私もそうだった。

 

<今思うこと>

・新卒時代の過ごし方で(先輩社員たちは)その先の伸びしろを測っている

 

今の自分に新卒時代と同じように仕事を振られたら、(仕事の緊急度で異なる場合もあるが)下記のレベル感で、質の高いアウトプットになるように取り組むだろう。

 

(一例)

レベル1:振った仕事を期日までやること(when)

レベル2:振られた仕事の「プロジェクトにおける立ち位置・その目的」を理解した上で取り組むこと(why & what)

レベル3:自分なりの付加価値をつけること(資料が読みやすい・追加資料を要約しておく・自分なりの提案を2案にまとめて、先輩社員が選びやすいようにしておく(which)など)

レベル4:社内の過去案件の資料を読みすすめていく。(インプット作業)

 

<まとめ>

・もし新卒時代が楽だとしたら、それはまだ忙しくなるほどの信頼を勝ち得ていないということ。

・信頼を勝ち得るために、今自分が任されているこなす+α何が出来るか?を常に考え続けること

・(余裕があれば)今後信頼を勝ち得るチャンスのために、インプット作業をすること。

 

と、大層偉そうに書いたが、実質今自分ができているかわからない。 自戒をこめて、自分もしっかりとした社会人になるように頑張ろう・・・。

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自分の時間のうち、誰の時間をもらい、誰に時間をあげているか。

小さい頃はわからないことがあれば、授業後にでも先生に聞けば「◯◯君は真面目だね〜。」と懇切丁寧に教えてもらえている立場にいた。

 

しかし仕事上では、目上の人に時間を割いてもらい、わからないことを教えてもらえる機会はほとんど無いに等しい。(これは他の会社では違うのかもしれないがどうなんだろう・・・?)

作業の方向性について共有はするが、逐一細かいコミュニケーションは取らず「阿吽の呼吸で(自分が)やるべきことを察してくれ!」という感じがひしひしと伝わって来る。

相手の時間を極力とらないで、こちらのタスクのために動いてもらうための気遣いの重要性を痛感している。

 

だからこそ、たまに相談に乗ってもらい、仕事のアドバイスをもらえる機会に恵まれると最高にありがたい。

「教えて育てる手間を割きたくても割けないから、自力で仕事に必要なエッセンスを身につけてくれ!」という状況は痛くわかるが、こちらとしても放置プレーにこのまま身を任せている訳にはいかない。

 

現時点でわかっている仕事のお作法を身につける手段は2つ、

・優秀な社員の仕事のやり方を真似して盗む

・学閥 or 社内サークルにおける縦の繋がりで、仕事の方法を答え合わせをさせてもらう

どちらかしか新人社員に成長の道がないと思っている。

 

「活躍する社員は入社して成長して優秀になっているのではなく、そもそも入社する時点で優秀だから活躍している説」はあながち間違いではないのかもしれない。

 

そんなことだから、東京芸術大学の入学式で言われたという有名な「君達の殆どは芸術家にはなれません。 しかし、君達の中にはほんの一握りの天才がいます。 この学校はその一握りのためにあります。」を営利企業でやっているんじゃないか、この会社は・・・と思った休日の夜だった。

答えのない問いを考えられる贅沢

就活生に「御社の理念となっている”◯◯"(言ってしまうとどこの会社かわかるので、未来をつくる的な意味の理念だと思ってもらえれば・・・)について、どういう風に解釈していますか」と聞かれた。

 

そんなこと考えて就職活動に打ち込んだのかすら遠い記憶・・・、そもそもそのような理念があったことを知らなかった・・・かもしれない。

すぐにそれっぽく「私はもちろん考えていました」という顔で、ゆっくり落ち着いたふりをして、現在進行形で急いで答えを捻り出したのが、

 

「データサイエンティストが今ホットな職業として話題にあがっているが、そもそも10年前にデータサイエンティストという職業はなく、今データサイエンティストになっている人は10年前からその職業になるために意図的に準備してきた訳ではない。(少数はいるのかもしれないけど。)

 

たまたまその職業に必要な要件を兼ね備えていたからこそ、今データサイエンティストになっている訳で・・・。きっと理念にある「未来をつくる作業」というのは、同じように10年後どうなるかわからない未来に対して、今どうすべきかという答えを出し続ける姿勢ではないだろうか(ドヤ顏)。」

 

われながら良いことを言ったと思うのと同時に、どうなるかわからない未来に対して答えを出すことは贅沢なことなんだと思った。

そして言ってしまえば、わからない未来に対して予測を企て、その予測のもとに戦略を練っても、予測が外れてしまえば壮大な社会実験の失敗の出来上がり。そりゃ占い師だって未来について責任なんか持てないんだから、一歩間違えればただのペテン師だなと。

 

だからこそ、常に今やっていることについての社会意義を問われ続けられるし、真摯に向き合うために準備をしているのか、ということになるのだろう。

 

だから知的好奇心がなく、また新しいものに対するいい意味での尻軽さがなければ、陳腐化されてしまうのだと再確認。自分をアップデートし続けることに苦を感じる人はきっと、この業界は向いていないのかも。windowsのアップデートは嫌いだけど。

社費MBAは産休扱い?!

最近知ったことで驚いたこと、自社では「社費(自費)MBAは産休扱い」になってしまうこと。

職業柄、仕事の受注は社員への指名によるものが多いため、唐突に2年間空いてしまうこと=「仕事に無責任な人」となってしまうようだった。現状ですら先輩のポジションを若手は(部活のレギュラー争いのように)虎視眈々と狙っている。そのため2年もキャリアが空くと、今までの顧客は引き継げないため、また受注するために新規開拓していく必要があるとみたいだった。

 

多分、ルーティン化した仕事を割り振っている部署・仕事なら、2年間抜けてもまたどこかに戻っても居心地は悪くないのだとは思うが…。MBAとは結局、日系企業から外資系企業への片道切符の意味合いとしての強いなと感じた。

 

現在の環境にとても満足しているため、知的好奇心としてのMBA取得であれば、片道切符の2年間よりも、都内で授業を受けられるの欧米系MBAの東京校がとても現実的!

【就活】若者が3年で辞める理由について

「若者はなぜ3年で辞めるか」について、私が今更語るとやかく述べる必要性は全く無いが、就職活動してみて学生目線(社会経験がない目線 )から感じたことを、まとめてた。

 

【1. 現在の就活は、同棲経験のないカップルの結婚】

 

学生も企業もお互いに取り繕った状態でアツアツのまま就職という、ゴールインするカップルの関係に近い。

「一度同棲してみてから結婚を考えよう」の合理性がなく、奥ゆかしいプラトニックな恋愛こそ、日本の就職活動にでさえ美徳とされるのかもしれない。

 ※本来のインターンの目的は「同棲経験を少しでもしよう」というものだけど、数日程度お泊まりするだけでは、真の姿は見えてこない。

悪いことに、少し関係をもったカップルが「私たち何だか相性よさそうだから、将来結婚しましょうね」と(関係をもったゆえの後ろめたさを利用され)他の異性を見る機会を奪われているのではないか。インターンは企業が学生を青田買いする機会になっているのでは・・・。

 

【2.若者が3年で辞める現象はまさに”成田離婚”】

 

昔の日本のカップルは今よりプラトニックであったせいか、異性との初めて長期間の滞在が新婚旅行だった時代もあったらしい。

幸せ気分も束の間、新婚旅行で異性の嫌な所を見てしまう。成田までの帰路であれほど好きだった異性への気持ちも萎え、離婚するカップル(=成田離婚)が少なからずいた。

就職活動における、学生と企業の関係もまさに内定が幸せの絶頂で、そこから下り坂の新卒3年目の成田離婚に感じた。

 

【3.”隣の会社の芝生は青い”を生み出す土壌】

 

学生と企業で、知りうる情報に差(=情報の非対称性)があるため、学生は入社してからでないと企業の真の姿が見えてこない。そのため辞めて転職しようにも、転職活動はまた表面的な部分しかわからない”お見合い”に励むしかない。

(転職先になり得る企業に勤める人間から情報を獲得出来ればよいが、ここでは新卒3年目でそこまでフラットな信頼関係は無い前提である。)

「かつては美しかった(格好良かった)パートナーの今は崩れた姿」と「いつも乗る電車で気になるあの異性」の比較は、そもそももちうる情報がないから正確に行えない。

一時の感情の波をコントロール出来ず、「えいや!」と退職してしまうのかと思ってしまった。